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例年、全社員が一堂に集まり業績報告や研修、宴会等を行う全体会議と、
年始の参拝を別日で実施しておりましたが、趣向を変えて両方を同日といたしました!
御鎮座400周年を間もなく迎え「江戸最大の八幡様」と言われている富岡八幡宮にて参拝後、
東京湾の絶景が一望できインバウンドでニュースやSNS等でも話題となった
「東京豊洲 万葉倶楽部」にて全体会議を実施いたしました。
盛りだくさんの1日となりましたが、今年も温浴施設の繁盛を創出できる様、
より良いサービスを提供していきます!
例年に引き続き、2月13日~16日に国際ホテル・レストラン・ショーへ出展しました。
当社のブースでは、温浴施設の繁盛ソリューションパートナーとして
『お湯・設備・エネルギーのお守りを三位一体で実施すること』に資源集中した
・安全衛生管理サービス
・設備保全管理サービス
・省エネルギー管理サービス
を中心とした問題解決型のサービスを紹介・認知して頂くことで、
より良い商談に繋げてきました。
今回は、JAPANサウナ・スパEXPOセミナーにて当社代表の木地本が講演をしました。
そこでは、温浴施設が抱える「人手不足」「生産性」「コスト管理」などの問題に対して、
IT化やAIに頼ることで問題解決していく『お風呂モニタリング®』のアプリを紹介しました。
このアプリを導入することで、抱えている問題解決の一助になることはもちろん、
『情報一元化』『データによる管理判断』なども可能となります。
更に、このアプリは、ご利用されるお客様の声を集めて順次バージョンアップ
もしておりますので、進化し続けるサービスとして今後益々期待できます!
三位一体サービスはもちろん、お風呂モニタリング®に携わりたいという方は、
ぜひ一緒に働きましょう!
これまでは、当社の事業内容や制度、福利厚生を紹介してきましたが、
今回は新たにトリリオンのメンバーに加わった方にインタビューしました!
インタビューの第一弾は営業課の宮﨑さんです。
Q1. 当社の求人に応募した際はどんなイメージを持っていましたか?
温泉やスーパー銭湯は身近な存在でよく利用していますが、
温浴業界ってどんなお仕事をするのか?と言われてもイメージがしづらく、
よくわからない特殊な業界だなと思っていました。
Q2. トリリオンの魅力や強みを教えて下さい。
この半年間で率直に感じたことは、30年ほど温浴施設に寄り添ってきたノウハウが強みで、
温浴施設が抱える悩みに真摯に向き合う姿勢が当社の魅力だと思います。
浴槽水の採水作業や配管の洗浄作業などの実施に加えて、
洗浄箇所以外も含めた衛生調査を行いお客様に共有しています。
更に、今後に向けた安全衛生対策も提案することで、
安心安全な温浴施設つくりに寄与するだけでなく、
お客様との信頼関係に繋がっていると感じています。
Q3. トリリオンの雰囲気を教えて下さい。
上司・先輩方の業務への集中力が凄まじく、今の私にはなかなか及ばないと感じる一方で、
冗談好きな方が多く和気あいあいとした雰囲気です。
ふとしたユーモアで場を明るくしている点は人間的にも見習いたい部分です。
Q4. 宮﨑さんはどんなお仕事をされていますか?
現在はOJTを通して営業スキルやノウハウを習得中で、
主なOJTの1つとして、先輩に同行してお客様先にて商談・現地調査等をしています。
直近では、お風呂モニタリング®という当社プロダクトのクラウドサービスを
新規導入したお客様へ取扱い方法等の説明や、ご要望に合わせた設定のアフターサポートをしました。
Q5. 今後トリリオンでしたいことを聞かせて下さい!
まずは社内外問わず頼りにされるような仕事をしていきたいです。
その上で新しいサービスや既存の考えに縛られない発想で温浴業界を盛り上げていきたいです。
前回、温浴施設が抱える「人手不足」「生産性」「コスト管理」などの問題に対して、
IT化やAIに頼ることで問題解決していく『お風呂モニタリング®』のアプリを紹介しましたが、
システム運用に必要な施設情報登録などを※RPA(ロボテックプロセスオートメーション)化することで、
自動登録できるようバージョンアップいたしました!
これにより、『お風呂モニタリング®』をご利用になるお客様の、業務の効率化や生産性向上に加え、
人的ミスの削減、事務作業から解放されるなど様々なメリットをもたらすことができます。
※RPA:パソコンで行っている事務作業を自動化できるソフトウェアロボット技術のこと
また、当社も業務効率化の一環として、勤怠管理・経費精算システムを一新しました!
リアルタイムでの労働実績の管理や工数削減はもちろんですが、
スマホアプリも活用して場所を選ばず申請・承認ができるようになったことで、
社員の働き方の多様性に加えて、ペーパーレス化を図ることができ、
「楽になった」「便利になった」等、早速好評の声を頂いております。
現在もDX化を推進中であり、変化への対応の速さや推進力が
フラットな社風である当社ならでは強みです。
例年に引き続き、2月13日~16日に国際ホテル・レストラン・ショーへ出展しました。
当社のブースでは、温浴施設の繁盛ソリューションパートナーとして
『お湯・設備・エネルギーのお守りを三位一体で実施すること』に資源集中した
・安全衛生管理サービス
・設備保全管理サービス
・省エネルギー管理サービス
を中心とした問題解決型のサービスを紹介・認知して頂くことで、
より良い商談に繋げてきました。
今回は、JAPANサウナ・スパEXPOセミナーにて当社代表の木地本が講演をしました。
そこでは、温浴施設が抱える「人手不足」「生産性」「コスト管理」などの問題に対して、
IT化やAIに頼ることで問題解決していく『お風呂モニタリング®』のアプリを紹介しました。
このアプリを導入することで、抱えている問題解決の一助になることはもちろん、
『情報一元化』『データによる管理判断』なども可能となります。
更に、このアプリは、ご利用されるお客様の声を集めて順次バージョンアップ
もしておりますので、進化し続けるサービスとして今後益々期待できます!
三位一体サービスはもちろん、お風呂モニタリング®に携わりたいという方は、
ぜひ一緒に働きましょう!